納期調整の依頼メールをChatGPTで作るプロンプト
取引先に納期の延期や日程変更を相談するメールを作るプロンプトです。商品名や発注番号、希望納期、理由、対応状況を入れると、お詫びと相談の形でまとまった件名と本文が返ります。
こんな時に
営業担当のあなたは、仕入先の部品入荷が遅れ、取引先に約束した納品日に間に合わなくなりました。取引先は受け入れの段取りを組んでいるため、できるだけ早く連絡する必要があります。今日中に、お詫びと新しい納期の相談を一通のメールで伝えなければなりません。
使ってみる
空欄を埋めるとプロンプトに反映されます。そのままコピーするか、AIを開いて送ってください。
プロンプト
ChatGPT・Claudeは文章が入った状態で開きます。Geminiは開くときにコピーされるので、貼り付けて送ってください。
実際の回答
「入力例」の内容で、実際にAIに送ったときの回答です。
2026年10月23日にGPT-6 Lunaで実行した回答です。
件名:納期調整のお願い(発注番号 PO-20417)
株式会社青葉機器
購買課 村田様
いつもお世話になっております。
東山製作所 営業部の佐藤です。納期調整についてご相談があり、ご連絡いたしました。
制御基板 CB-210 300枚(発注番号 PO-20417、当初納期6月14日)の件です。仕入先からの部品の入荷が約10日遅れたため、当初の納期に間に合わない状況です。お約束の納期に間に合わず、誠に申し訳ございません。今後は再発防止に努めてまいります。
現在、入荷済みの部品から組み立てを進めております。6月20日に150枚、6月28日に残り150枚を納品する分割案と、希望納期を6月28日とすることについて、ご検討いただけないでしょうか。希望納期および分割納品の可否をご確認いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
- 発注番号 PO-20417、数量300枚に誤りがないかご確認ください。
- 記載の日付(6月14日、6月20日、6月28日)をご確認ください。
2026年10月23日にClaude Sonnet 5.5で実行した回答です。
件名:【納期調整のお願い】制御基板 CB-210(発注番号 PO-20417)
本文:
株式会社青葉機器
購買課 村田様
いつもお世話になっております。
東山製作所 営業部の佐藤です。
早速ですが、納期調整のご相談でご連絡いたしました。
対象:制御基板 CB-210 300枚(発注番号 PO-20417、当初納期 6月14日)
仕入先からの部品の入荷が約10日遅れ、当初の納期に間に合わない見込みです。お約束の納期を守れず申し訳ございません。今後は再発防止に努めてまいります。
現在は入荷済みの部品から組み立てを進めております。つきましては、6月20日に150枚、6月28日に残り150枚の分割納品とし、納期を6月28日とすることをご検討いただけないでしょうか。
希望納期と分割納品の可否について、ご確認をお願いできますでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
東山製作所 営業部 佐藤
送信前の確認点
- 発注番号 PO-20417、当初納期 6月14日、希望納期 6月28日が、状況の記載と一致しているか
- 分割納品の6月20日150枚と6月28日150枚の合計が、発注数量300枚と合っているか
2026年10月23日にGemini 3.8 Flashで実行した回答です。
件名:【納期調整のお願い】制御基板 CB-210(発注番号:PO-20417)
本文:
株式会社青葉機器
購買課 村田様
いつも大変お世話になっております。
東山製作所 営業部の佐藤です。
本日は、ご注文いただいております下記製品の納期調整についてご相談したく、ご連絡いたしました。
・発注番号:PO-20417
・商品名:制御基板 CB-210(300枚)
・当初納期:6月14日
仕入先からの部品入荷が約10日遅れたため、期日通りの納品が困難な状況となっております。お約束の納期に間に合わず多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げますとともに、今後は再発防止に努めてまいります。
現在は入荷済みの部品から順次組み立てを進めております。つきましては、最終的な希望納期を6月28日とし、6月20日に150枚、6月28日に残り150枚を納入する分割納品をご検討いただけないでしょうか。
上記納期の延期および分割納品の可否につきまして、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
東山製作所 営業部
佐藤
【送信前の確認点】
- 発注番号(PO-20417)および数量(合計300枚、各回150枚)の記載に誤りがないか
- 当初納期(6月14日)、分割納品日(6月20日)、変更後の希望納期(6月28日)の日付に誤りがないか
使い方のコツ
- 01「理由」の欄には事実を一、二文で書きます。経緯が長いときは、先に自分で短くまとめてから入れると、言い訳めいた文面を避けられます。
- 02納品日がまだ確定していないときは、「現在の対応状況・代替案」の欄に、現時点の見込みと次に連絡する時期を書きます。
- 03代替案を変えたいときは、AIに考えさせず、自分で決めた案を「現在の対応状況・代替案」の欄に書き換えて、もう一度実行します。
- 04取引が長い相手には、条件に「冒頭の挨拶は少し柔らかくする」と一行足すと、文面の硬さを調整できます。
- 05返ってきた文面が長いときは、「本文を200字前後に短くして」と続けて頼みます。
よくある質問
- Q.自社のミスで納期が遅れる場合、理由はどこまで詳しく書くべきですか?
- A.端的に書くのが基本です。長々と経緯を並べると言い訳のように見えます。入力欄には事実を一、二文だけ入れ、お詫びと対応状況に文面を割いてください。
- Q.正確な納品日がまだ決まっていないときは、どう相談すればよいですか?
- A.確定を待って連絡を先延ばしにせず、分かっている状況を先に伝えます。「現在の対応状況・代替案」の欄に、進み具合や現時点の見込みを書いてください。
- Q.事前に決めていない希望日を伝えるとき、失礼にならない書き方はありますか?
- A.決定事項として書かず、相談の形にします。このプロンプトは、希望納期を具体的な日付で示しながら「ご検討いただけないでしょうか」のような表現にするよう指定しています。
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