本文へ移動
プロンプト手帖

06企画・アイデアアイデアを出す

販促キャンペーンの企画案をChatGPTで出すプロンプト

販促キャンペーンの企画案を、切り口の違う4案としてAIに出してもらうプロンプトです。目的、ターゲット像、実施形態、特典、告知チャネルを入れると、案ごとにターゲットの声と要確認事項まで返ってきます。

こんな時に

メーカーの販促担当として、次期の売上向上に向けた新しい企画を求められている。毎回同じような割引施策になってしまい、新しい切り口が出てこない。次の企画会議までに、複数の案のたたき台を用意しなければならない。

使ってみる

空欄を埋めるとプロンプトに反映されます。そのままコピーするか、AIを開いて送ってください。

空欄を埋める

プロンプト

すべて入力済み
あなたは販促キャンペーンの企画を数多く手がけてきた、経験豊富な販促プランナーです。私が企画会議に出すたたき台づくりを手伝ってください。 # 状況 - 検討したいテーマ:あおば食品の冷凍スープ「野菜のごちそうスープ」で、春に実施するキャンペーン - キャンペーンの目的:新規顧客の獲得(初めて購入する人を増やす) - ターゲット像:34歳の会社員女性。平日は残業が多く、夕食は買って帰ることが多い。野菜不足が気になるが、料理に時間をかけたくない。SNSは主にInstagramを見ている。 - 実施形態と応募方法:SNS投稿型。Instagramへの投稿だけで応募が完了する。期間は2週間 - 特典の方向性:抽選で当たる限定パッケージのスープセット。参加すること自体が楽しくなる仕掛けも入れたい - 告知チャネル:Instagram、公式サイトのLP、メールマガジン # 条件 - 1つの正解を求めず、切り口の異なる企画案を4つ出してください。 - 目的に合わない案は出さないでください。 - 応募の手順や条件を、上の記載より増やさないでください。 - 割引や金銭の付与だけに頼らず、限定感や参加する楽しさといった体験価値を特典に組み込んでください。 - 景品の数、投稿回数、金額などの数字は仮の提案として、必ず「(仮)」を付けてください。 - 景品表示法や各媒体の規約に関わりそうな点は「要確認」として項目名だけ挙げてください。適法かどうかや規約の内容は説明しないでください。 - 各案で、ターゲット本人になりきり、参加したくなる点とためらう点を1人称で一言ずつ述べてください。 - 優劣の順位付けやおすすめの選定はしないでください。選ぶのは私です。 - 文体は「です・ます」調で、自然な日本語にしてください。絵文字や造語は使わないでください。 - 全体を2000字以内に収め、途中で終わらず最後まで書いてください。 # 出力の形 案ごとに、次の5項目を短く書いてください。 1. 案のタイトル(15字以内) 2. 概要(2文以内) 3. 特典と応募方法 4. ターゲットの声(参加したくなる点/ためらう点) 5. 要確認事項 最後に、4案の切り口の違いを1案1行で並べてください。

ChatGPT・Claudeは文章が入った状態で開きます。Geminiは開くときにコピーされるので、貼り付けて送ってください。

実際の回答

「入力例」の内容で、実際にAIに送ったときの回答です。

2026年10月23日にGPT-6 Lunaで実行した回答です。

案1

  1. 案のタイトル
    残業日のスープ

  2. 概要
    「忙しい日の夕食、野菜をどう取り入れたいか」をテーマに投稿してもらいます。買って帰る夕食にスープを足す便利さを伝え、初回購入を促します。

  3. 特典と応募方法
    限定パッケージのスープセットを20名様に(仮)。忙しい日の食卓を思い浮かべたInstagram投稿だけで応募完了です。購入は応募条件にしません。

  4. ターゲットの声
    参加したくなる点:「いつもの平日の悩みを書くだけなら参加しやすそうです。」
    ためらう点:「自分の夕食のことを投稿するのは、少し気恥ずかしいです。」

  5. 要確認事項
    景品表示法、Instagram規約、投稿内容の権利、個人情報の取扱い

案2

  1. 案のタイトル
    春色スープ時間

  2. 概要
    春らしい色や気分から、「こんな食卓にスープがあったら」を想像して投稿してもらいます。商品の野菜の彩りを印象づけ、試してみたい気持ちにつなげます。

  3. 特典と応募方法
    春の彩りをあしらった限定パッケージのスープセットを20名様に(仮)。春の食卓をテーマにしたInstagram投稿だけで応募完了です。購入は応募条件にしません。

  4. ターゲットの声
    参加したくなる点:「春らしい色を考えるのが楽しそうです。」
    ためらう点:「写真を用意しないと参加しにくい企画だと困ります。」

  5. 要確認事項
    景品表示法、Instagram規約、投稿内容の権利、個人情報の取扱い

案3

  1. 案のタイトル
    今日のスープ気分

  2. 概要
    「ほっとしたい」「野菜をとりたい」など、今の気分に合うスープの楽しみ方を投稿してもらいます。気分に寄り添う商品として紹介し、初めての購入を後押しします。

  3. 特典と応募方法
    気分をテーマにした限定パッケージのスープセットを20名様に(仮)。スープに期待することをInstagramに投稿するだけで応募完了です。購入は応募条件にしません。

  4. ターゲットの声
    参加したくなる点:「今の気分なら気軽に言葉にできそうです。」
    ためらう点:「商品を知らないと答えにくいお題だと迷います。」

  5. 要確認事項
    景品表示法、Instagram規約、投稿内容の権利、個人情報の取扱い

案4

  1. 案のタイトル
    買って帰る日の一品

  2. 概要
    買って帰る夕食に、スープを合わせるならどんな組み合わせにしたいかを投稿してもらいます。普段の食事に取り入れるイメージを広げ、新規購入につなげます。

  3. 特典と応募方法
    夕食の組み合わせをイメージした限定パッケージのスープセットを20名様に(仮)。食べたい組み合わせをInstagramに投稿するだけで応募完了です。購入は応募条件にしません。

  4. ターゲットの声
    参加したくなる点:「いつもの買って帰る夕食を思い出せば投稿できそうです。」
    ためらう点:「組み合わせを考えるのに手間がかかると、参加を後回しにしそうです。」

  5. 要確認事項
    景品表示法、Instagram規約、投稿内容の権利、個人情報の取扱い

切り口の違い
案1は平日の忙しさ、案2は春らしい彩り、案3はその日の気分、案4は買って帰る夕食との組み合わせです。

使い方のコツ

  1. 01ターゲット像は、年代や性別に加えて「平日の夜に何をしているか」「何に困っているか」まで書くと、案とターゲットの声が具体的になります。
  2. 02目的は1つだけにします。新規獲得と売上拡大を両方書くと、案の方向がばらけます。
  3. 03似た案ばかり出たときは、「割引を使わない案だけで、もう4つ出してください」「応募が1ステップで終わる案に絞ってください」と条件を足します。
  4. 04気に入った案は、「この案について、ターゲットの立場で参加をためらう理由をさらに挙げてください」と頼むと、弱点を事前に洗い出せます。
  5. 05回答が途中で切れたときは、「続きを書いてください」と送ります。「(仮)」の数字と「要確認事項」は、社内の担当部署や各媒体の公式ガイドラインで確かめてから使います。

よくある質問

Q.毎回似たような値引き施策になってしまう場合、どのような切り口で企画を広げればよいですか?
A.特典を値引きや金銭の付与だけにせず、限定感や参加する楽しさといった体験価値を組み込むのが有効です。このプロンプトでは、その条件を入れたうえで、切り口の異なる4案を出させます。
Q.AIに企画案を出させるとありきたりな内容になりがちですが、どう指示すればよいですか?
A.最初から1つの正解を求めず、複数の切り口を出させてから、人間が選ぶ進め方にします。ターゲット像を行動や悩みまで具体的に書き、優劣の評価をAIに任せないことも大切です。
Q.ターゲット層に適した応募方法やツールの見極め方はどうすればよいですか?
A.目的に合った実施形態を選び、応募の手間が少ない方法にします。このプロンプトはAIにターゲットになりきらせ、参加をためらう点を挙げさせるので、手順が複雑で途中でやめられそうな点を事前に見つけられます。