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プロンプト手帖

02会議下書きを作る

会議の文字起こしから議事録をChatGPTで作るプロンプト

会議の文字起こしを貼るだけで、議事録の下書きを作れます。要約、議論の流れ、決定事項、ToDo(担当者と期限つき)を整理し、聞き取れない箇所は要確認と明記します。会議名、参加者、専門用語、文字起こしを入れてください。

こんな時に

1時間のオンライン定例会議を終えたあと、上司から本日中に決定事項とToDoを共有するよう求められた。録音を聞き直して手でまとめていると、本業がなかなか進まない。文字起こしのテキストはすでに手元にあるので、まず下書きだけでも早く作りたい。

使ってみる

空欄を埋めるとプロンプトに反映されます。そのままコピーするか、AIを開いて送ってください。

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プロンプト

すべて入力済み
あなたは会議の議事録を作る経験豊富な書記です。下の文字起こしをもとに、議事録の下書きを作ってください。 # 会議の基本情報 会議名:新商品サイト進行会議(週次定例)/日時:2025年5月7日(水)10:00〜11:00/目的:公開日と準備状況の確認/前回まで:デザイン案の確認待ち # 参加者 田中(進行・マーケティング部)、佐藤(デザイナー)、鈴木(広報) # 専門用語・固有名詞 文字起こしでは誤変換されている可能性があります。次の表記に統一してください。 ミナトストア(新商品サイトの名称)、LP(ランディングページ) # 文字起こし 田中:では定例を始めます。まずミナトストアの公開日ですが、デザインの確認が遅れていて、予定の5月12日は難しいかもしれません。 佐藤:デザインは5月9日までに私が修正案を出します。 田中:それなら公開日は5月19日に変更でどうでしょう。 鈴木:問題ありません。ただ、キャンペーン告知の準備が間に合うか、少し不安です。 田中:では告知文の案を鈴木さんが5月14日までに出してください。公開日は5月19日で決定とします。以上です。 # 条件 - 文字起こしにない事実は書かないでください。発言にない理由や因果関係も補わないでください。 - 聞き取れない箇所や意味が通らない箇所は推測せず、「(要確認)」と付けてください。 - 数字、日付、金額は発言のとおりに書き、言い換えないでください。 - 「〜かもしれない」「〜したい」といった推測や希望の発言を、決定事項として書かないでください。 - 雑談や議題から外れた話は省いてください。 - 発言者の意見やアイデアと、合意された決定事項は分けて書いてください。 - 文体は「〜する」「〜となった」のような簡潔な常体にしてください。 - 議論の内容のまとめ方:実際の議論の順に、議題ごとに見出しを付けて整理する # 出力の形 1. 全体の要旨(200文字程度) 2. 議論の内容 3. 決定事項(箇条書き) 4. ToDo(表形式:担当者/内容/期限)。担当者や期限が発言にない場合は「未定(要確認)」と書く 5. 要確認事項(箇条書き)

ChatGPT・Claudeは文章が入った状態で開きます。Geminiは開くときにコピーされるので、貼り付けて送ってください。

実際の回答

「入力例」の内容で、実際にAIに送ったときの回答です。

2026年10月23日にGPT-6 Lunaで実行した回答です。

  1. 全体の要旨
    ミナトストアの公開日について、当初予定の5月12日は難しい可能性があるとの発言があった。佐藤が5月9日までにデザイン修正案を出し、鈴木が5月14日までにキャンペーン告知文案を出す。公開日は5月19日とすることで決定した。

  2. 議論の内容

ミナトストアの公開日
田中から、デザインの確認が遅れており、予定の5月12日の公開は難しいかもしれないとの発言があった。佐藤は、5月9日までにデザイン修正案を出すとした。田中が公開日を5月19日に変更する案を示し、鈴木は問題ないと述べた。田中が公開日は5月19日とすると決定した。

キャンペーン告知
鈴木から、キャンペーン告知の準備が間に合うか少し不安との発言があった。田中は、鈴木に告知文案を5月14日までに出すよう依頼した。

  1. 決定事項
  • ミナトストアの公開日は5月19日とする。
  1. ToDo
担当者内容期限
佐藤デザイン修正案を出す5月9日
鈴木キャンペーン告知文案を出す5月14日
  1. 要確認事項
  • なし

使い方のコツ

  1. 01文字起こしは話者名が付いたまま貼ってください。名前がないと、ToDoの担当者が「未定(要確認)」になりやすくなります。
  2. 02専門用語の欄には、誤変換されていた語を「誤:ミナト商時 → 正:ミナト商事」のように書くと、直してほしい箇所が伝わります。
  3. 03出てきた下書きは「要確認」を先に探し、録音や記憶で埋めてから共有してください。
  4. 04共有用に短くしたいときは「決定事項とToDoだけを、メール本文向けに5行以内でまとめて」と追加で頼めます。
  5. 05前回の議事録がある場合は、その見出しの形を貼って「この形式に合わせて」と条件に足すと、書式がそろいます。

よくある質問

Q.文字起こしの文章をそのまま貼り付けるだけで、実用に耐える議事録が作れますか?
A.貼るだけでも下書きはできますが、会議の基本情報、参加者、専門用語を添えると、決定事項やToDoの精度が上がります。聞き取れない箇所には「要確認」が付くので、共有前に人の目で確認してください。
Q.専門用語や参加者の名前が誤って変換されている場合、AIにどう指示すれば正しく直せますか?
A.「専門用語・固有名詞」の欄に、正しい表記を書いておきます。参加者の欄にも名前を入れておくと、表記がそろいやすくなります。
Q.全体の要点だけをまとめる形式と、発言の流れを追う形式のどちらを選ぶべきですか?
A.このプロンプトは、冒頭の要旨と議論の内容の両方を出します。上司への報告なら「要点だけを短くまとめる」、経緯を残したいなら「実際の議論の順に整理する」と、入力欄で切り替えてください。
Q.社外秘の内容を含む会議のテキストをAIに入力する際、どのような点に気をつければよいですか?
A.先に社内の情報管理ルールと、使うツールの扱いを確認してください。セキュリティが確認できていない外部ツールには、機密情報を含むテキストを送らないことが大切です。